ねぎ豚ラーメンの紺のれん
 

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「ねぎ豚らーめん」誕生物語

女性客が落ち着いた雰囲気の中で味わえるラーメン店造り
まず、『紺のれん』を立ち上げるきっかけとなったのには当時はまだほとんどなかったおいしい豚肉の角煮がトッピングに使われたラーメンを商品化する! という斬新な発想と熱い想いからでした。
このラーメンの開発が始まったのはその5年前のことで、担当役員と一人の開発者が何度も何度も手探り状態で話し合い、少しずつ新しいラーメンとラーメン店の方向性が定まっていったのです。その話し合いで見えてきたのが、当時はまだ珍しかった「女性客が気軽に落ち着いた雰囲気の中でラーメンを味わえる店造り」です。だから、目玉となるラーメンにはしつこすぎない、だけど、しっかりとした味つけがいい。私たちはその二つの相反するイメージを形にするという大きな挑戦に挑むことになりました。


トッピングに使う少し甘めの豚の角煮も女性を意識
その豚の角煮はすぐに商品化が決まったわけではありません。当時、角煮をトッピングに使ったラーメン屋はほとんどなく、それは試行錯誤の毎日でした。
その角煮は、女性客を対象にするには直接口に入れるには大きすぎるし、脂身が多くてヘルシーなイメージから程遠い。
したがって、まず女性の口の大きさに合わせ、サイズを変え、脂肪分のバランスを押さえるために脂身をそぎ落としました。さらに、少しだけ甘みを帯びた味付けこだわりったのは、新たなお客様のターゲットとなる女性客のための努力です!


和風だしをイメージしたスープは麺と角煮と絶妙なバランス
次は味のベースとなるスープです。「紺のれん」のもう一つのコンセプトであった「和風」をキーワードに鶏をベースとする和風ダシをイメージとしたスープに決まりました。
しかし、そのスープとを見出すための開発がこれまた大変。社員に連日試食してもらい、常にアンケート用紙に感想を記入してもらうことにしました。しかし、試作段階のラーメンを平気で「まずい」と意見する者もいて、開発担当者は毎日胃が痛くなるような日々を送ることになるのです。しかしながら、お金を払って食べるお客様はもっとシビアに味を判断するはずです。ですから、率直な意見に怒りを感じながらも素直に受け止めて開発に専念・・・というところでした。
そんな努力が報われ、生まれた「ねぎの辛さと煮豚が絶妙!」の「ねぎ豚らーめん」は、ちょっと甘めの煮豚にねぎの辛さが絶妙のバランスで、こだわり派も満足する新鮮で独創的なラーメンなのです。
まずはこの「ねぎ豚らーめん」を1杯、ご賞味いただきたいと思います。


ネーミングも内外装も女性客がターゲット
ネーミングも開発担当者との雑談の中から生まれたのです。
豚煮(ブタニ)、煮豚(ニブタ)、バラ豚(バラトン)・・・色々と挙がるものの、キーワードである「女性客が気軽に入れるお店」には、響きもイメージもしっくりとこない。
そんな中、ふと出た「ねぎ豚」の一言に皆の意見がまとまりました。それは「ねぎ豚らーめん」。

そしてお店の雰囲気も、屋号も、「女性客」にうんとこだわりました。「落ち着いた雰囲気」の中で召し上がっていただけるようにと壁にレンガをあしらい、手の込んだ五寸角柱(赤柱)を組み上げたのもそのためです。床にも落ち着きと暖かさを感じていただけるように木目のフローリングを使用しています。
そして、懐かしい「和風」を強調するためにイメージカラーに「紺」を選択し、「赤」もお店の基調色に加えて軒下のラインや入り口にさりげなく彩りを添えています。屋号の「紺のれん」はこの「紺」と「のれん」をプラスして生まれました。

「紺のれん」にいらした際は、舌や鼻だけでなく、目や全ての五感を使ってラーメンを味わっていただけるかと自負しております!


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